トンイ あらすじ 36話

根強い人気の韓流ドラマ、トンイの３６話が12月11日に放送されます。
そのあらすじを紹介します。

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トンイ　あらすじ　第36話　「逆転の罠」

トンイたちは、禧嬪によって宴会場に足止めにされていた。
そんな中、義禁府の兵たちは、怪しい動きを見せていた。

異変に気づいたソ･ヨンギは内禁衛の兵を宴会場に集結させた。
そして禧嬪の手下たちは、宴会場にトンイたちが気を取られている隙に、
トンイやチョンスの家に潜入し謄録類抄を探してた。

一方、異変を感じていたトンイは、宴会が終わるとすぐに部屋へ戻るが、
謄録類抄が奪われた後だった。。。

トンイの部屋から謄録類抄を探し出したヒジェは、
それを渡すためにチン大人に会いに出かる。
そして捕われの身のシム･ウンテクが、まさにユンに殺められようとしたその時、
内禁衛の兵と共に現れたチョンスに危機一髪で救われた。

トンイたちは禧嬪たちの計画を事前に感じ取り、
罠にはまったふりをして、現場を押さえる準備をしていたのであった。
そしてヒジェたちを捕らえ謄録類抄も取り戻したソ･ヨンギは
その事実を殿下に告げた。。。

さらに、
この事に禧嬪が関与していたことを立証するために監察府のユ尚宮を捕縛し、
トンイが禧嬪に会いに行くのであった。。。

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