リーガル・ハイ 最終回 ネタバレ [リーガル・ハイ 最終回 ネタバレ]

リーガル・ハイ(フジTV系 堺雅人・新垣結衣W主演 毎週火 21:00~)の最終回が26日放送されますが、
どういった結末を迎えるのでしょうか?気になりますね。
ネタバレになりますが、最終回のあらすじをちょっとだけ紹介します。

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リーガル・ハイ 最終回 11話 あらすじ

古美門(堺雅人)のもとを去った黛(新垣結衣)が、1年ぶりに古美門法律事務所を訪れた。
1年ぶりの再会に花を用意し、黛を歓迎する古美門、、
以前とは異なり、口調も穏やかに黛と世間話をした。。。



黛は現在、黛法律事務所を立ち上げ、個人で仕事をしていた。。
今回、古美門のもとを訪ねたのは、彼女が準備している訴訟を共にやらないかという相談のためだった。
そして、黛の依頼者は、八木沼佳奈(田畑智子)という女性であった。

佳奈は、1年前の仙羽化学の公害訴訟で、古美門と黛に協力した女性だった。
裁判での証言後、仙羽化学のライバル社・フロンティアケミカルラボにヘッドハンティングされたのだが、 
黛によれば、佳奈は長期間、会社に飼い殺された挙句、解雇されたという。

仙羽化学とフロンティアケミカルラボはライバル関係と見なされている。
しかし、両社の社長は大学の先輩と後輩という間柄で、
仙羽化学が佳奈に報復人事を行った疑いがあり、両社を訴えるという。

薫はこの仕事は
「私たちが一緒にやるべき仕事」
と古美門に力説したのだが、古美門はスケジュールがないと断った。。




裁判当日、薫は仙羽化学の代理人である三木長一郎(生瀬勝久)、井手孝雄(矢野聖人)らと対峙した。
緊迫感みなぎるなか、開廷間際に原告側のドアから古美門が入廷してきた。。。。
薫は古美門は自分と一緒に戦ってくれるものと信じて笑顔を見せたのだが、、、

続きはTVでどうぞ!


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